以前、江別市は○○な街という話題を書いたと思います。
逆に、江別は大きく分けると4つの地域になるのかと思います。
大麻地区、野幌地区、江別地区、豊幌地区
みなさんは各地域の印象はどのような感じでしょうか。
大麻地区
ここは、団地というイメージがある方と、文京台エリアの学生街というイメージが多いのではないでしょうか。
大麻地区には、商店街がいくつもあります。
扇町商店街、中町商店街、銀座商店街など。
この商店街の特徴は基本的には商店街に車の乗り入れが出来ません。
営業されているお店は減少傾向にありますが、銀座商店街は新しいお店が出来たり、若者たちがいろいろ企画したりと活気があります。
野幌地区
やはり、江別市の中心といったイメージが大きいでしょうかね。
野幌駅が高架になってから、南北の移動がしやすくなったので、利便性も上がったと思います。
大型店舗が多くあったり、野幌駅周辺には喫茶店がたくさんあったり、歓楽街があったという印象でしょうかね。
江別地区
大麻、野幌に比べると寂しい感じがあるかもしれませんね。
一方、江別地区の今の目玉は蔦屋書店。オープン以来数多くのお客さんが訪れていますね。
その他と言えば、新興住宅地というイメージでしょうか。
・いずみ野、ゆめみ野など新しい名前の地域に多くの戸建て住宅がありますね。
豊幌地区
こちらは新興住宅街と農村が共存しているエリアでしょうか。
以前はバスもあったのですが、現在はJRのみが公共交通機関です(デマンドタクシー除く)
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